↓ARR国家防衛省所属兵器開発局による改修が終了したタ◯ガーARR仕様
当ブログは、架空レゴ国家の旧『アーク共和国(大とまと帝国連邦)』と旧『やまと帝国』と旧『ヘルシング帝國』が一つとなり再編された新国家『アーク連邦』のことについて載せております。
ブログ アーカイブ
自己紹介
2013年8月28日水曜日
2013年8月21日水曜日
ARR大統領就任
アル・フリー氏が正式にアーク・リッデル共和国初代大統領に就任しました。
軍事面での活動は、しばらく自粛するとのこと。
また、首都シュヴァリエにあるシュヴァリエ城の近代改修工事を検討しているとのこと。
また、首都シュヴァリエにあるシュヴァリエ城の近代改修工事を検討しているとのこと。
2013年8月20日火曜日
2013年8月19日月曜日
ARR国民議会選挙終了
第一回ARR国民議会選挙は、国民自由党と平等平和党の圧勝で終わりました。
政権運営は票を多く取った国民自由党がおこなうとのことです又、選挙中の「ARの月」による選挙妨害はなく無事に終了 とのことです。
ARRTVによる国民自由党党首アル・フリー氏への独占取材の様子。
記者:選挙圧勝おめでとうございます。
アル党首:ありがとうございます。支持してくださった方々には本当に感謝しております。
記者:党首、早速ですが今回テロ組織「ARの月」による犯罪予告があり結果的に実行されませんでしたが今後このような問題にどう対処されますか?
アル党首:そうですね、今回は幸いにも選挙中は何事もありませんでしたが脅威は残ったままですもちろんこの問題を放置するわけにはいきませんので内務省、国防省(旧国家防衛省〉とも協力してすみやかにこの問題への対策をおこなっていきたいと思います。
記者:対策の具体的な内容は?
アル党首:具体的には、第一段階として平和的な話し合いでの解決です。
記者:次の段階はどのようなものを?
アル党首:万が一ですが最悪の場合は武力での解決ですね。
記者:なるほど、ありがとうございました。取材は以上です。
アル党首:ありがとう、では失礼。
2013年8月17日土曜日
武器強奪事件の続報
ARRTV先ほど、当放送局宛に差出人不明の封筒が送られ中にはこのようなビデオテープ(画像〉が同封されていましたVTRをご覧ください。
「ARR政府に告ぐ我々は「ARの月」である!今日、捕まえた我々の同胞を速やかに釈放しろさもなくば今回おこなわれる選挙の妨害をしてやる!怪我したくなかったら仲間を返せ!」
以上がビデオの内容でした。
警視庁の調べによりますと逮捕された2人はもともと首都シュヴァリエに住む一般住民で知人の紹介でいい仕事があると言われ今回の犯行に参加したようです。
今後は、2人からどこで襲撃用の武器を調達したのかを詳しく聞いていくとのことです。
ARR政府はARの月の要求を受けこれに応じない構えで警察と軍に対しはさらに今まで以上に捜索を徹底するように要請したとの事。
ARRニュース
政府は、先ほど会見を開き15日に発生した兵器強奪事件の犯行グループの内2名を逮捕した事を発表詳しい内容に関しては内務省長官が後ほど会見を開き報告するとの事
↑上の写真が犯行グループの2人が逮捕される際に撮影されたもの
選挙に関して、党首が決まりいよいよ選挙が始まる。
左が平等平和主党党首ザズ・キケル氏と右が国民自由党党首アル・フリー氏
両党首は、本日会談をし両党で連立をし選挙協力もおこなうことで話がまとまった。
さらに、昨日までは3党が決定していたが新たに「貴族党」が結成され4党となった
2013年8月16日金曜日
兵器強奪事件その2
昨夜発生した兵器強奪事件につて
国家防衛省所属の陸軍と武装警察による合同捜索が現在も続けられております。
犯人グループは未だ一人も逮捕されておらず周辺住民からは不安の声もあがっております。
国家防衛省は、状況によって海軍や空軍も出動させる意向を示している。
2013年8月15日木曜日
ARRニュース速報
先ほど、軍兵器開発局に武装した集団が侵入し開発段階の兵器を奪取していたことを国家防衛省が明かしました。
事件後、直ぐに軍の部隊と武装警察が出動。検問所を設置するなどして犯人グループの捜索に全力を尽くすとのこと。
事件後、直ぐに軍の部隊と武装警察が出動。検問所を設置するなどして犯人グループの捜索に全力を尽くすとのこと。
ARR選挙が決定
先ほど、アーク・リッデル共和国国務長官が先ほど会見を開き国民議員の解散総選挙をおこなうと発表しました。
アーク・リッデル両代表が会談し代表団制の廃止と党制の採用について話あいました。
党制の導入については、国民自由党・改革推進党・平等平和主党の3党を結成することで合意し先ず代表選をおこないその後総選挙をおこなうということで意見がまとまりました。
ARRの代表者達
アーク・リッデル両国の国王「ナイト国王」現在は、国民議会と法律により王権を著しく制限されている為今回以降は表舞台には登場しないよう。
リッデル王国代表団とアーク王国代表団
上の写真は。新たに配備が進められているAF-04の視察をおこなうナイト国王と代表団の様子。
2013年8月7日水曜日
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