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2013年12月8日日曜日

アーク共和国連邦内務省は、警務保局に新たに特務武装課を創設し「ARの月」を徹底的に国内から排除をおこなうと発表しました。
連邦共和国時代のARの月による武器強奪事件により、当時の政府の発表では開発段階と伝えていましたが最近、完成したばかりの新兵器であった事がわかりこのような事件の再発を防ぐ為に即応能力を持った警察武装組織を創設したのです。

2013年12月6日金曜日

連邦統合軍、グロワヴィクト共和国に軍備増強

連邦統合軍は、海兵隊を小久保共和国から撤退させ新たにグロワヴィクト共和国に駐留させる事を発表しました。
小久保共和国には、海兵隊の代わりに新たに陸軍を駐留させるとのことグロワヴィクト共和国は防衛能力が小久保共和国より低く中央政府より離れており支援が遅れることが以前より懸念されていました。
また、連邦統合軍は新型の護衛艦をグロワヴィクト共和国にも配備する事を検討しているとのこと。

2013年12月5日木曜日

新型艦が就役

連邦統合軍は、海軍の主力艦「グロワヴィクト級グロワヴィクト護衛艦」に代わる後継艦として新型艦「しまぎり級しまぎり護衛艦」が新たに就役した。
今後は運用データを元に新型艦の開発も進められるとのこと。

2013年11月20日水曜日

3カ国会談

昨日、アーク連邦共和国の首都があるリッデル共和国にて構成国2カ国の代表と連邦大統領による会談がおこなわれました
 
シャドー・モセス共和国、コーディ大統領の歓迎の様子

アウターヘイブン共和国シースリーピーオー大統領とのショット

コーディ大統領とツーショット
コーディ大統領とシースリーピーオー大統領との共同声明発表の様子
声明発表後の会場の様子

2013年11月9日土曜日

連邦国防省、小久保防衛省司令官クラス会談

共和国連邦国防省は近く、小久保共和国と司令官クラス級の会談をおこなうことをあきらかにした。
内容は、具体的な防衛力の強化についてと思われる

2013年11月7日木曜日

連邦統合国防省、小久保共和国防衛省の支援に

連邦統合国防省は、小久保共和国防衛省に対し防衛力強化を目的とした支援をおこなうと発表しました。
未だ2軍制で兵員も少ない事が理由で新規の空軍創設や兵力増強を小久保防衛省に要請しているとのこと。

2013年11月6日水曜日

ワカム氏とアル氏会談

共和国連邦政府は、先ほど小久保共和国ワカム大統領と連邦アル大統領との会談が無事に終了したと伝えました。
会談は、今日の午前8時から始まり統合軍の新型機飛行事件や統合軍の危機管理体制の見直しについて話し合ったとのことです。

ワカム氏、共和国連邦アル大統領と会談

小久保共和国ワカム大統領が近くアーク共和国連邦アル・フリー大統領と会談をおこなうことが分かりました。
会談内容は、以前の航空機事件についてと思われます。

2013年10月21日月曜日

不明機は、連邦統合軍機だった?!

先ほど統合国防省が会見を開き、「先ほどの領空侵犯の件ですが、我が軍の兵器開発局によるテスト飛行であった事がわかりました関係者並びに国民の皆様にお詫び申し上げます。」と伝えました。
小久保共和国政府は、再発防止に努めるよう連邦政府に対し要請したとのことです。
テスト機は、国防省の幹部によると秘密裏に研究が進められていた機体とのこと。A1Jの後継機ではとのことでした。
写真の機体がテスト機

所属不明機、小久保共和国の領空を侵犯

アーク共和国連邦所属、小久保共和国国防省が先ほど会見を開き「所属不明機による領空侵犯があった」と発表しました。
所属不明機は、武装した有人ジェット機で領空内へ侵入し付近の領海で警戒にあたっていた連邦統合軍所属の護衛艦グロワヴィクト級の上空を旋回した後、小久保共和国領空から離脱した。
侵犯時、護衛艦より不明機に対し「速やかに領空から出るように」と警告をおこなったが従わず急遽、小久保共和国に駐留していた連邦統合空軍のA1Pへスクランブル発進を要請した。しかし、A1Pが現場に到着した
頃には不明機が離脱した後だった。

これに対し統合国防省長官は、小久保共和国の領空、領海を24時間体制で警戒にあたるよう統合海、空軍に指示しました。
小久保共和国国防省長官も自国の海援隊に警戒にあたるよう指示したとのことです。

写真=会見中の統合国防省長官

2013年10月13日日曜日

連邦国防省、再編について

アーク連邦共和国国防省は、国家再編後の防衛を新たに軍も再編し「連邦統合軍」を組織する事を明らかにした。
公式では陸、海、空、海兵隊の4軍制としている、今までの州軍を各州(各構成国)の正式な軍隊として組織し平時はそのままで有事の際は統合軍となる。そのため、平時の指揮は構成国の代表がとり有事の際は連邦大統領が最高指揮権を持ち命令を下すことが可能となる。連邦統合軍自体の軍政・軍令は統合国防省に集約。
構成国軍隊(現在確認済み国家のみ)

・リッデル国防軍;陸軍、海軍、空軍、警務隊、クローン軍
・小久保防衛隊;陸援隊、海援隊(現;水軍)
・グロワヴィクト国防軍;陸軍、海軍、海兵隊

リッデルに共和国連邦の首都がある為5軍制となっている。有事には警務隊は首都防衛隊へ編入。クローン軍は各4軍へ編入される。

小久保共和国は、一応統合軍へ参加しているが共和国には独自の平和憲法があり有事の際には後方での支援のみとなる。共和国建国前のアーク内戦で激戦のマスロ戦線であったことが要因とされている。

2013年10月11日金曜日

アーク連邦政府緊急発表。

連邦政府は、国家の解体と再編をおこない新たに、「アーク共和国連邦」にすることを
明らかにした。
要因として、リッデルの独立が上げられている。連邦政府は、先ほどレゴ国際連合へ申請をおこなったことも明かした。

2013年10月10日木曜日

アーク連邦共和国国防軍発表

連邦共和国国防軍は、先ほど会見を開き空軍のAF-04をベースに新型戦闘機の開発に成功したと発表しました。
又、国防軍は以前公開したプロペラ戦闘機を改修したジェット戦闘機も完成したと伝えました。
新型機は、国防軍初のステルス機能を搭載した「AF-05」で02の機体に近い形状で今回は両翼の軽量化も果たしたとのこと。
プロペラ機の改良型は、「A1J」という機体名で現在、量産化を検討中。
プロペラ機は2種あり前回公開された機体は「A1P」でもう一機が未公開の機体で「A1J」のベースとなった「A1P改」プロペラ機はこの機体が現在配備されている。
国防軍は、A1Jの配備を進める予定でAFシリーズを主力から移項していくようだ。
また、各州軍の強化も進めており各州軍と共同で兵器を開発していくことも表明。特例で独自での兵器開発も許可(国防軍への開発許可申請が必要)
現在、A1、AFシリーズ以外の州軍戦闘機が開発されている。
小久保州軍では、小久保水軍(海軍所属)を創設し同州に駐留する連邦海兵隊との連携もおこなっていくとのこと。
このような州軍強化には、有事の際に国防軍が到着するまでの自衛をおこなってもらうのが目的。

2013年10月6日日曜日

ワカム州知事、連邦大統領と面会

マスロ州改め、小久保州ワカム知事が先ほど、アル・フリー連邦大統領と面会し小久保州に拠点を置く連邦海兵隊の早期撤退を要請。又、代わりに連邦所属のクローン軍の駐留を強く要請した。
これに対し連邦大統領は、実現できるよう検討していきたいと答えました。
ちなみに、現在クローン軍は首都防衛の為シュヴァリエに拠点を置いている為実現は困難になりそうである。
海兵隊も長年小久保州に拠点があるため、簡単にはいかないようです。

2013年9月26日木曜日

池之城(櫓)修復作業開始

皆さん、どうもアーク国営放送局アナウンサーのアキラです。
本日は、マスロ州池之市に来ておりますここには池之櫓が
あり現在、修復作業がおこなわれております。

アキラ:そして、本日は同州知事のワカム州知事にきていただいております。
《ってか音声さん近いよw

アキラ:はじめまして知事、今日は櫓についてお話しを
ワカム:はじめまして。この櫓はかつてアークが統一される前の時代のものです。
アキラ:何故、今ここを修復されているのですか?
ワカム:我々は再びここをマスロの中心地にしようとしているのです。
アキラ:中心地化ですか!?しかしこんな旧式の建造物を・・・
ワカム:失礼な!この建物はマスロの誇りなんですよ!かつてリッデル(現リッデル州)の連合軍
との戦いで唯一残った奇跡の歴史的建造物なのです!
アキラ:すみません・・・(泣
ワカム:是非、この歴史的建造物を見ていただきたい
 

2013年9月25日水曜日

新型プロペラ戦闘機開発

連邦空軍の新型プロペラ戦闘機が完成しました。

アル・フリー連邦大統領、と連邦軍関係者による視察の様子。


基地防衛隊隊員により守られている

軍事変更

国家防衛省か、24日で名称を変更し新たに「国防省」となりました。又、軍の名称も変更となり「アーク連邦軍」になりました。
国防省は、今回新たに「州兵制」も導入これは各州ごとに予備部隊を組織させ、有事の際には連邦軍に編入するという制度で平時には州知事の指揮下となります。

2013年9月24日火曜日

タイトル変更

今日からアーク連邦共和国というタイトルに変更しました。

2013年9月18日水曜日

アーク共和国、連邦共和制へ!?

国務長官は、会見を開き「共和制から連邦共和制へ変更」することを発表しました。

2013年9月13日金曜日

強襲揚陸艇完成!

↑新たに完成したARR海兵隊の強襲揚陸艇


後方から支援を受けつつ上

海兵隊は陸軍と合同で前回クローン軍と共同でおこなったマスロ州(旧アーク・リッデル共和国マスロ島)で再び演習をおこなった今回新たにXS501-AR車両隊の一部が陸軍から海兵隊に編成されたほかにも空軍所属だったARV-02も今回海兵隊に編成される予定。



陸軍の歩兵と合流して行軍する海兵隊員

陸軍の車両部隊などもあとから上陸

2013年9月5日木曜日

武装グループ警察署を襲撃

本日午前9:00頃シュヴァリエ市警察署に向け武装したグループがいきなり発砲すぐさま警察署員が応戦しかし武装グループに対応できる十分な装備が無かった為急遽、陸軍に応援を要請した。

陸軍により制圧された武装グループ。

シュヴァリエ市警によりますと犯行グループは「ARの月」のメンバーの一部とのこと詳しい動機など事情聴取をして聴いてゆくとのことです。
 

2013年9月3日火曜日

大統領、国家防衛省兵器開発局を視察

今日、アル・フリー大統領がARR国家防衛省所属の兵器開発局を視察しました。
写真は、研究中の歩兵用装備品を視察中の様子。

新規採用予定のヘルメットを大統領が試着中

研究員:ヘルメットはいかがですか?
大統領:従来のヘルメットに比べると大きいね
研究員:はい、その分防弾機能が向上しております。
大統領:これなら兵士たちも安心だね。
研究員:ここでは新装備を着用して射撃訓練をおこなっております。

研究員:まずは実弾は使用せずペイント弾を使用し着用しても問題がなければ
実弾での射撃訓練となります。
 
 

2013年8月28日水曜日

輸入戦車公開

 ARR国家防衛省は、新たに戦力増強の為某サイトよりタ◯ガー戦車を輸入した事を発表した。写真は到着したタ◯ガー戦車を視察するアル・フリー大統領↓
↓ARR国家防衛省所属兵器開発局による改修が終了したタ◯ガーARR仕様

偵察プロペラ機部隊創設

               大型プロペラ偵察機 ↓
             大型プロペラ機護衛プロペラ機↓

ARR領土が増え領空の防衛に為に新たに組織された。

2013年8月21日水曜日

ARR大統領就任

アル・フリー氏が正式にアーク・リッデル共和国初代大統領に就任しました。
軍事面での活動は、しばらく自粛するとのこと。
また、首都シュヴァリエにあるシュヴァリエ城の近代改修工事を検討しているとのこと。

2013年8月20日火曜日

半裝軌装甲兵車改造!

一号半裝軌装甲兵車改が完成した。


          

                                           今回は、我が国で以前購入したハーフトラックを参考にされた為多少似通った点がみられる



                                         以前、発表された一号半裝軌装甲兵車ア型

2013年8月19日月曜日

ARR国民議会選挙終了

第一回ARR国民議会選挙は、国民自由党と平等平和党の圧勝で終わりました。
政権運営は票を多く取った国民自由党がおこなうとのことです又、選挙中の「ARの月」による選挙妨害はなく無事に終了 とのことです。
ARRTVによる国民自由党党首アル・フリー氏への独占取材の様子。
記者:選挙圧勝おめでとうございます。
         アル党首:ありがとうございます。支持してくださった方々には本当に感謝しております。
           記者:党首、早速ですが今回テロ組織「ARの月」による犯罪予告があり結果的に実行されませんでしたが今後このような問題にどう対処されますか?
         アル党首:そうですね、今回は幸いにも選挙中は何事もありませんでしたが脅威は残ったままですもちろんこの問題を放置するわけにはいきませんので内務省、国防省(旧国家防衛省〉とも協力してすみやかにこの問題への対策をおこなっていきたいと思います。 
記者:対策の具体的な内容は?
         アル党首:具体的には、第一段階として平和的な話し合いでの解決です。
記者:次の段階はどのようなものを?
      アル党首:万が一ですが最悪の場合は武力での解決ですね。
           記者:なるほど、ありがとうございました。取材は以上です。
アル党首:ありがとう、では失礼。




2013年8月17日土曜日

武器強奪事件の続報

ARRTV先ほど、当放送局宛に差出人不明の封筒が送られ中にはこのようなビデオテープ(画像〉が同封されていましたVTRをご覧ください。
「ARR政府に告ぐ我々は「ARの月」である!今日、捕まえた我々の同胞を速やかに釈放しろさもなくば今回おこなわれる選挙の妨害をしてやる!怪我したくなかったら仲間を返せ!」
以上がビデオの内容でした。
警視庁の調べによりますと逮捕された2人はもともと首都シュヴァリエに住む一般住民で知人の紹介でいい仕事があると言われ今回の犯行に参加したようです。
今後は、2人からどこで襲撃用の武器を調達したのかを詳しく聞いていくとのことです。

ARR政府はARの月の要求を受けこれに応じない構えで警察と軍に対しはさらに今まで以上に捜索を徹底するように要請したとの事。

ARRニュース

政府は、先ほど会見を開き15日に発生した兵器強奪事件の犯行グループの内2名を逮捕した事を発表詳しい内容に関しては内務省長官が後ほど会見を開き報告するとの事

↑上の写真が犯行グループの2人が逮捕される際に撮影されたもの
選挙に関して、党首が決まりいよいよ選挙が始まる。
左が平等平和主党党首ザズ・キケル氏と右が国民自由党党首アル・フリー氏
両党首は、本日会談をし両党で連立をし選挙協力もおこなうことで話がまとまった。
さらに、昨日までは3党が決定していたが新たに「貴族党」が結成され4党となった




2013年8月16日金曜日

兵器強奪事件その2

昨夜発生した兵器強奪事件につて
国家防衛省所属の陸軍と武装警察による合同捜索が現在も続けられております。
犯人グループは未だ一人も逮捕されておらず周辺住民からは不安の声もあがっております。
国家防衛省は、状況によって海軍や空軍も出動させる意向を示している。

2013年8月15日木曜日

ARRニュース速報

先ほど、軍兵器開発局に武装した集団が侵入し開発段階の兵器を奪取していたことを国家防衛省が明かしました。
事件後、直ぐに軍の部隊と武装警察が出動。検問所を設置するなどして犯人グループの捜索に全力を尽くすとのこと。

ARR選挙が決定

先ほど、アーク・リッデル共和国国務長官が先ほど会見を開き国民議員の解散総選挙をおこなうと発表しました。

アーク・リッデル両代表が会談し代表団制の廃止と党制の採用について話あいました。
党制の導入については、国民自由党・改革推進党・平等平和主党の3党を結成することで合意し先ず代表選をおこないその後総選挙をおこなうということで意見がまとまりました。